コラム | すがはら法務事務所ブログ

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速報~「婚外子」相続差別は憲法違反~

注目の裁判、最高裁で違憲決定が出ました。

現行民法900条第4号但書
「嫡出でない子の相続分は、嫡出である子の相続分の2分の1とし・・」

嫡出子とは婚姻関係にある男女から生まれた子のことです。

最高裁は、上記規定が憲法の平等原則に違反すると判断しました。

受験生の頃は上記規定の趣旨は「法律婚の推奨」などと学習した気がしま
すが、男女関係も多様化しているという時勢を反映した判決でしょう。

決定の原文には未だ目を通せていませんが、速報アップしておきます。

(日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0401A_U3A900C1000000/?dg=1

田中将大投手

自他ともに認めるタフガイの中西ですが、本日、生まれて初めて
整骨院に行ってきました。

ここのところオーバーワーク気味で、夏の疲れも重なったのか、
仕事の集中力に影響を与えるほど肩や背中が凝ってしまったた
めです。

以前、仕事の関係で知り合った院長さんで、池田市栄町商店街
の中ほどにある大谷整骨院さんです。
「そうだ、あの院長さんに見てもらおう」と、こういう出会いは仕事
の醍醐味ですよね。

話しやすい雰囲気の良い方で、医院も落ち着いた感じで素敵で
した。これなら通えるな。

いま、事務所に戻ってまたパソコンに向かっているわけですが、
かなり楽になり、行って良かったなと思いつつ、ちょっと身体へ
の思いやりが欠けていたなと反省もしました。

プロ野球選手の田中将大投手が今季大活躍している要因の一
つとして、「省エネ投球術」が最近よく取り上げられています。

田中投手は、たとえば下位打線には全力投球しないで少し力を
抜いて投げ、ここぞというピンチの場面でギアを上げるようなメ
リハリのある投球をしているという分析が成り立つそうです。

私の読んだ記事には、「働き過ぎのサラリーマンは田中マー君の
投球術にヒントを得たい」と書いてありました。
まあ、野球の話をそのまま法律専門職に当てはめるわけにはい
きませんが・・

勢いで乗り切ってきた20代とは一味違う中堅世代として、これか
ら仕事のやり方を見つめ直すきっかけにしようかと思ったりして
います。

そんな金曜日でした。
皆さま良い週末をお過ごしください。

夏におすすめ~京都水族館~

7月少し忙しかったのと、コレという法務の話題が無かったため、
記事の更新が少し空いてしまいましたね。

今回は、世間は夏休み前ということで、雑談トピックですが、夏の
おすすめスポットとして「京都水族館」をご紹介します。

先週末に行ってきました。

去年の3月にオープンした新しい水族館で、JR京都駅からぶらぶら
歩いて行ける距離です。

水族館というと、基本的に子供達が行く場所と思っていましたが、
京都水族館は、地元の水自然を展示するなど京都らしい工夫や
スタッフの皆さんのさわやかな対応、「おもてなし」の工夫があり、
期待していた何倍も楽しく、心地よい空間でした。

何より、ゆらゆらと水槽の中を泳ぐ色とりどりの魚たちを見ている
と、非日常的で、すごく癒されました。

何となく涼しい気分にもなりますし、特に暑い夏におすすめです。

夏休み、家族連れでもカップルでもおひとり様でも、京都水族館に
足を運んでみられてはいかがでしょう??

裁判費用は高すぎるのか??

インターネットニュースで「民事裁判費用高すぎる」というタイトルの記事が
目に留まりました。
(産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130629/trl13062916580003-n1.htm
身近な街の法律家として本人訴訟支援や少額訴訟に積極的に関与している
司法書士の立場でこの記事を読んで、少し違和感を覚える箇所もあります。

そこで、あらためて裁判費用についてご説明します。

世間一般的に考えられている「裁判費用」とは、
1.裁判所に対して支払う費用(実費)
2.弁護士・司法書士等専門家に依頼した場合の報酬
の合計金額を示すものと思われます。

まず、裁判所に対して支払う費用は、
・訴状に貼付する収入印紙代(裁判所公式HP)
http://www.courts.go.jp/vcms_lf/315004.pdf 及び
・予納郵券と呼ばれる切手代です。
(同上、大阪府下地裁・簡裁通常訴訟の予納郵券)http://www.courts.go.jp/osaka/vcms_lf/30203001.pdf
いずれも原則として原告側のみが支払う費用です。

仮に、訴額100万円の通常訴訟を提起する場合、
・収入印紙代 1万1,000円
・予納郵券 4,800円
合計1万5,800円の実費を原告側が負担します。

どう思われますか?高すぎますか??

記事では「訴額1億円の通常訴訟を提起する場合に32万円の収入印紙代が
かかる」という例が示されていますが・・
「1億円の訴訟」というのは一般市民感覚を離れており、やや極端な例示であ
るように感じます。

さらに言うと、同じ司法書士業務で、登記申請の際に法務局に納める収入印
紙代はもっとずっと高いですから・・

次に、専門家に依頼した場合の報酬はケース・バイ・ケースですが、司法書士
の視点から見れば、司法書士による本人訴訟支援(裁判書類作成)の活用に
より訴訟コストを削減するという手段にもぜひ注目いただきたいと感じます。
(当事務所公式HP関連記事)
https://sugahara-legal.com/service/saiban/ https://sugahara-legal.com/service/saibanshorui/
当事務所の場合、訴額100万円の通常訴訟の訴状作成手数料は3万円程度です。

もちろん、司法書士のみならず、弁護士さんも従前のように硬直的な報酬基準を
設定されてはいないので、私の提携先の先生などは、事情を酌んで、かなり良心
的な報酬で受任に応じていただけることもあります。

個人的意見として、裁判費用が高すぎるというのはあまり実感を伴うものではあ
りません。

やや短絡的なニュースを一般市民の方が見て、「ああそうなのか。日本の裁判費
用は高いのか・・」というイメージを抱いてまうことの方に危惧を覚えます。

今年は大阪・淀川市民マラソン2013走ります

5年前くらいからでしょうか、毎年マラソン大会に出ることにしています。

可能な限り、いつまでもこの習慣を続けたいと思っています。
そうですね。80歳くらいまで何とか。

そういうタフな意気込みが、色々な面で自分を後押ししてくれるかなと思って
います。
マラソンは心も鍛えるスポーツと言える気がします。

「マラソンと心の関係」については、村上春樹さんの著作で『走ることについ
て語るときに僕の語ること』というエッセイがあります。
超一流の作家さんが書くとこのような名文が出来上がるのかと脱帽します。

さて今年は、やはり「大阪マラソン」3度目の正直とはいかず落選し、「大阪・
淀川市民マラソン」にエントリーしました。

11月3日の大会です。
枚方から十三あたりまで、淀川の河川敷を走ります。
平坦なコースで、(完走)制限時間が8時間なのでフルマラソン初心者にも比
較的おススメできる大会です。

私が自己ベスト(3時間45分)を記録できたのも過去のこの大会でした。

ドリンクなどのいわゆるホスピタリティーも充実していますし、帰りにさっと打
ち上げ会場に移動できるのも魅力的です。

大会運営者側の皆さまにも感謝ですね。

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